2015年6月3日 秦野 郁

今日は秦野で夕食。ヤマダ電機通りと246号線がぶつかる交差点の近くにある小田原ラーメンの「郁」です。外観はこんな感じ。


店内は、カウンターのみ。こんな感じ。




メニューはこんな感じ。


私はワンタンメンをオーダーしました。
程なくしてラーメン登場。





見た目は綺麗ですね。透き通った醤油スープ。麺は、手打ちのような平打ちの中太ちぢれ麺。
まずスープを一口。おお見た目と違って、結構脂を感じます。そして、魔法の白い粉の味がします。さすが小田原ラーメンです。
麺はツルツルで喉越しも良く美味しいです。
ワンタンも皮はプルプルで肉がタップリ入っています。なかなか美味しいワンタンです。そしてメンマはちょっと独特の味。これはう~ん・・・。
スープもベースの味は良いのですが、メンマと同じ独特の香りがします。これが無ければすっきりと美味しいスープなのに。
小田原ラーメンが好きな人には勿論受けるでしょうけど、私はもういいです。